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クレヨンしんちゃん聖地巡礼

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 休みを利用して一泊で旅行することを考えた際に、子ども達にどこに行きたいか聞いたところ、クレヨンしんちゃんが住んでいる春日部に行ってみたい!との事。春日部に行ってきました!

クレヨンしんちゃんの思い出

 クレヨンしんちゃんと言えば、埼玉県春日部市を舞台にした野原一家の野原しんのすけを中心とし、野原一家、しんちゃんの友達、幼稚園の先生等周囲の人々を巻き込んだ臼井儀人さん原作のギャグマンガです。調べてみたら漫画は1990年夏に双葉社の「漫画アクション」で連載開始、アニメはテレビ朝日で1992年4月13日より放送が開始されているとの事。そういえば2022年のクレヨンしんちゃんのテレビ放送では、オープニングにクレヨンしんちゃん30周年のコメントが各キャラクターの声で毎週入っていました。

 アニメが始まった当時は子どもに見せたくない番組、おバカで下品なイメージがあったクレヨンしんちゃん。ぼやけたような間延びしたしんちゃんの声や、両親を呼び捨てで呼ぶようなセリフを真似する子どもがいたためにあまり見せたくないという親が多かったのではないでしょうか。

 しかし我が家では特に禁止されることもなく、何ならコミックも購入してクレヨンしんちゃんを読んでいました。大人になった今になってわかるギャグやシーンも多かったと思いますが、当時の自分は子どもながらにそれを見て楽しんでいたと思います。

クレヨンしんちゃんの今

 昔はただおバカな事をしていたイメージのしんちゃんですが、長年の歴史の中数々の映画も公開され、家族愛や友情を感じるお話や作品も沢山世に出されました。野原家ははじめ父ひろし、母みさえと、しんのすけの3人家族でしたが、しんのすけが拾ってきた犬のシロ、そして新たに産まれた妹のひまわりで、現在は4人と一匹家族になっています。

 原作者の臼井儀人さんはお亡くなりになっていますが、以降は臼井さんと長くチームを組んでいたスタッフが新クレヨンしんちゃんとして漫画の連載も続けています。コミックは年に1冊くらいのペースですが発売されているようです。

 映画も毎年新しいものが公開され、2023年には『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜』というタイトルで初の3DCG化された映画が公開され、自分も子ども達と一緒に映画館に足を運びました。子ども達と一緒にはじめて映画館で見るしんちゃんが、まさか3D化されたアニメになるとは…。すべての内容を理解しているわけではないですが、面白いシーンも多く、ネットフリックスで過去の映画もかなりの数がみられるため、我が子達は大分しんちゃんが好きになってくれたようです。

クレヨンしんちゃんと学ぶ

 我が子達には日本地図パズルを与え、今は二人とも完成できるくらいになりました。クレヨンしんちゃんは言わずと知れた埼玉県春日部市在住、父方の祖父母(ひろしの両親)は秋田に住んでおり、母方の祖父母(みさえの両親)は熊本に住んでいます。また北海道に旅行に行く話しや大阪にひろしが単身赴任する話などもあり、いろいろな県名が出てきます。またしんのすけはよく間違った慣用句を使って、周りから突っ込みを入れられているため慣用句の勉強にもなるかもしれません。

旅行1日目、北千住を目指して

 今回の旅行では、一泊で行けるくらいの距離を目的地に考えていたため、子ども達のリクエストで埼玉県春日部市を目指すことにしました。東海道新幹線を使って東京駅に着くと、駅のホームから東北新幹線はやぶさを見ることができました!

 東京駅からは電車を乗り換え、北千住を目指します。旅行一日目の目的地は北千住で、北千住にあるホテルを予約していました。北千住はひろしが以前住んでいたとされる土地で、北千住駅のプラットホームはひろしがみさえにプロポーズした場所としても知られています。

 北千住駅周辺はとてもにぎわっていて栄えている印象でした、これも調べてみて知ったのですが、北千住駅は乗降客数がとても多く、世界ランキングでも第6位になるそうです。ひろしがみさえにプロポーズした時とは時代背景が少し変わってきているかもしれませんね。

 クレヨンしんちゃんの映画の主題歌にもなったあいみょんの「ハルノヒ」という歌の歌詞はひろし目線で描かれているそうで、歌詞の冒頭に北千住駅が出てきます、初めて訪れましたがとても広くてびっくりしました、周囲に飲食するお店も沢山あります。

 1日目は近場で夕食を済ませてホテルに行きゆっくり過ごしました。子どもがまだ未就学児とはいえ、土曜日にしてはリーズナブルな価格なホテルも周囲にあるようです。

旅行2日目、いよいよ春日部へ!

 旅行2日目は北千住から春日部への移動から始まりました。北千住から春日部までは東京スカイツリーラインを使用します、この車窓から富士山を見ることができました。そして乗車時間30分程度で到着することができました。

 そしていよいよ春日部駅へ!

 春日部駅では電車の発車メロディーがクレヨンしんちゃんの「オラはにんきもの」でした、その事前知識はなかったためまずそこでひとつ感動が!

 企業の看板のようですが、駅構内でもさっそくクレヨンしんちゃんとその仲間たちを発見しました。

いざ春日部へ!

 春日部駅東口を出ると、そこにもクレヨンしんちゃんが。シロも可愛いです。東口から出て少し歩くとぷらっとかすかべという施設があります。

 あまり大きい施設ではないですが、ここで観光案内を確認することができます。クレヨンしんちゃんの原画の展示や、漫画に登場した場所が紹介されているマップなどもありました。我が家はクレヨンしんちゃんによく登場するサトーココノカドーのモデルとなった、春日部駅西口側にあるイトーヨーカドーを目指してみることにしました。

サトーココノカドーへ

 春日部駅の西口側に歩いて移動し、目的地のイトーヨーカドーに到着です。

 クレヨンしんちゃんに登場するサトーココノカドーの垂れ幕も出ていました。3階の特設コーナーを目指します。

 特設コーナーには大量のチョコ日の販売が、またクレヨンしんちゃんの人形の展示や埼玉県の観光マップの展示もありました。クレヨンしんちゃん30周年記念の埼玉県、秋田県、熊本県家族都市プロジェクトのポスターも貼ってありました。そのうち秋田と熊本にも行ってみたいですね!

 個人的に気に入ったのがこのポスターです。ひまわりが産まれてみさえが出産から帰ってきたところを描いたものでしょうか。イトーヨーカドーの展示スペースはあまり広いものではなかったですが、子ども達の写真を撮ったりして過ごしました。訪れた思い出にそれぞれしんちゃんとひまわりのぬいぐるみも購入させていただきました。

東京駅周辺へ

 春日部駅周辺を散策して子ども達も満足したようなので、再び東京駅へ移動し、残りの時間は東京駅周辺で過ごすことにしました。東京駅近くのトーキョートーチパークに向かい、芝生スペースで遊んだり鯉を見て、帰りの新幹線の時間まで過ごします。

 大人はTOFFEE tokyoのソイドリンクを飲んで楽しみました。

最後に東京駅一番街へ

 東京駅の地下、東京駅一番街の中にクレヨンしんちゃんのオフィシャルショップ、アクションデパート東京駅店へ。こちらのショップではサトーココノカドーには売っていなかったクレヨンしんちゃんのグッズが沢山打っていました。ほかにもすみっコぐらしのショップやウルトラマン、ジブリのショップなど子ども達が好きそうなショップが沢山あります。今回の旅行ではあまり遊びにお金がかからなかったので、ここでお土産のグッズを購入しました。使うものならと思い、自分もクレヨンしんちゃんのトートバッグを購入し、仕事でお弁当を入れて持っていくのに使用しています。

まとめ

 クレヨンしんちゃんが住む春日部、またアニメにもよく登場する春日部駅やイトーヨーカドーは、割と落ち着いた雰囲気のある場所でした。今回訪れたのは日曜日でしたので、もしかしたら平日の方が通学・通勤などで利用する人が多くにぎわっているのかもしれないなと思いました。宿泊した北千住は駅周辺がとてもにぎわっていた印象です。これからアニメを見るたびに、子ども達とここに行ったね!と言えることが嬉しいです。

 子ども達が付き合ってくれる間に、できるだけ色々な県を訪れて楽しむことができると良いなと思います。

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